ますます買いづらく…アマゾン、特殊エロ規制の不思議

人の趣味趣向は、これは仕方ない話だものなぁ。自分にも、そういう"趣味趣向の心の闇"はぶっちゃけある。それが社会的抹殺を食らわない様にと日夜願っているだけだし。これまた誤解を恐れずに書くと、自分はロリータ趣味が無くて良かったと、児童ポルノへの規制強化へと動いている社会を見てそう思っている*1
元記事の"いずれは成年コミック全排除"に関してだが、自分はそうはならないと思う。エロコミックの規制は過去にもあったが、結局はほとぼりが冷めて元に戻っている。まぁ、ロリや獣姦なんかは、世界的にうるさいので、全世界を又にかけるアマゾンとしては日本市場向けとか細分化するとコストもかかるので、全世界共通フォーマットにしたいのかもしれんね。最近多くなっている"ちょいエロコミック"は大丈夫だろうから、アマゾンの取り扱いはそっちにシフトしていく事も考えられる。でも、エロコミックを求めている方としては、それは物足りないだろうな。
私的には、そういう"趣味趣向の心の闇"を具現化している事をやっているので、ピンチはチャンスだ。携帯コミック等の電子書籍は女性が多いそうだ*2。間違ってたらゴメンだが、私的推測はBL系の様な趣味の現物を残したくない人が多いのでは?と思う。今後、現物が抹殺されるが、好きなものはしょうがない…と言う事で、そういうマッチングを作品創作に取り入れていけば良いかもしれないなと思った*3
でも、自分はロリや獣姦は範囲外だし、手が後ろにまわることはしませんよ!

*1:ロリ絡みで逮捕されている人を見ると、趣向は矯正できないだろうなとマジで思う。

*2:元ネタ失念、ごめん!

*3:具体的にはWEBや電子媒体での頒布とか。現物を残したく無い人へ向けて考えようかと。