延長による番組放送のズレ

http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY200605100428.html
とまぁ、遂に事件になってしまいました。
この時は野球延長じゃなくて、卓球の延長で、しかもその後のハイライト番組も延長があるかもと言う二段階の延長で時間がつかめなかったってのもあります。
結局は、ハイライトは延長無しでしたが、最後までやきもきしましたね。
自分もこの時は回避方法である、放映時間報告ブログを見ながら放送5分前まで起きてました。


野球は、まだマシなんですが野球以外のスポーツ(サッカーにボクシング)や大事件による報道特番とかも恐いです。
報道特番は仕方ないと言えますが、やっぱスポーツ延長はアナログで終えてほしいですね。
我々の年代のヲタくは、まだ辛抱ありますが、最近の人はどうかわかりませんし。


そういう意味では、コミケなんかもいつ中止になってもおかしくない気はします。
(辛抱できなくて、何かやらかしてしまうとか)


一般人と比べて、どんな年代の人でもヲタくは辛抱強いですが、それでも限界がある事をわかって欲しいってのもありますね。
電子番組表による延長とか掲示板やブログによる情報発信等、対応策は徐々に増えてるようですが、やはり放送局公式ページでちゃんとしたケアをして欲しいですね。
別に家からでも更新とか書き込みすりゃいいじゃんとか思いますし、放送中だから放送局には誰かしら人もいるでしょうしね。