トム・クルーズ主演の映画。
まぁ、あらすじは有名な映画なので語る事も無いと思います。
まずは、この映画が外国で作られた事が残念ですねぇ。
武士道とか語るので、日本人が作ってほしかった。
しかし、逆に外国だからこそ、ここまでできた?とも思わされます。
よく舞台設定を調べた様ですが、ちょっとだけ「あれ?」と思うような所も。
まぁ、それに関しては、そんなに気にならないと思います。
こういう話は日本人にはウケそうですが、最近プチナショナリズムが流行ってるので、
そういう事から考えると、それを焚き付けてしまわないか?との懸念もあります。
でも、非常に良くできた映画。面白かったです。